テスラクリニック

福岡市の心療内科では強迫性障害の治療をご提供 | 豊富な経験

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強迫性障害

強迫観念・強迫行為が続く強迫性障害

OBSESSIVE COMPULSIVE DISORDER

強迫観念や強迫行為により、日常生活に支障をきたすのが強迫性障害です。強迫観念は、不合理だと頭で理解しているにもかかわらず、ある考えが頭から離れなくなる状態を指します。そして、その強迫観念に掻き立てられて行動を起こすことを強迫行為と呼びます。自分自身でやりすぎだと理解していても止められず、患者様にとっては非常に辛い状態です。そして、このような強迫性障害の治療を福岡市にて行っています。


心のバランスを整えるお薬での治療

「戸締りが不安で何度も確認を繰り返す」「手が汚れている気がして長時間洗い続ける」など、このような思考や行動が続く場合は、強迫性障害の可能性があります。福岡市にて心療内科として治療を行っており、まずは患者様から丁寧にお話をお伺いしたうえで状況を正確に把握し、個別の対処を行います。基本的な治療法としては、SSRIと呼ばれるお薬の処方が挙げられます。即効性はないものの、一度効き始めると十分な効果を発揮することが多く、お薬自体の依存性も低いことから安心してご利用いただける治療方法です。

気軽に安心して相談できる環境をご用意

「不調を心療内科で相談したいけれど予約が取れない」という事態を減らせるよう、診療の当日予約に対応しています。立地も福岡市内のアクセスが良い場所を選んでおり、通いやすいクリニックとして好評です。また、夜まで診療を受け付けているため、お仕事帰りにも立ち寄りやすい環境です。心と体の不調に対して、いつでも気軽にご相談いただけるクリニックを目指しており、丁寧な診療とカウンセリングを心がけています。うつ病や適応障害、強迫性障害など様々な診療に対応しており、患者様が普通の生活に戻れるようお手伝いいたします。

院概要

ACCESS

テスラクリニック

電話番号
092-791-4643
FAX番号
092-791-4644
所在地
〒810-0074
福岡県福岡市中央区大手門2-1-11
NX福岡大手門テラス4階
診療時間
月 火 金 9:30 ~ 12:30 / 14:00 ~ 20:00 (金 21:00)
水 9:30 ~ 12:30
木 休診
土 日 9:30 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00
定休日
木曜日・お盆・年末年始

辛い強迫性障害に寄り添った診療を実施

常に不安に駆られ、行動を止めたくても止められない強迫性障害は、患者様にとって非常に辛い状態です。このような不調を自覚した場合は、不安を抱えたまま過ごさずにできるだけ早めのご相談が大切です。福岡市の心療内科として、これまで多くの患者様に寄り添ってまいりましたが、不安を抱える時期が長ければ長いほど心身が疲弊してしまいます。患者様のお気持ちに寄り添いながら行う丁寧な診療で、これまで通りの、あるいはそれ以上にパフォーマンスを発揮できるよう応援いたします。

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